【画像】 フジテレビ制作の本格SFドラマが安っぽすぎると話題に
1 名前:名無しさん@涙目です。(千葉県)@\(^o^)/ [GB]:2017/07/15(土) 13:53:16.31 ID:QSoimWuz0●.net
株式会社フジテレビジョン(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮内正喜、以下フジテレビ)は、サミー株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役社長CEO:里見 治紀、以下サミー)と異世界バトルSFドラマ『ROAD TO EDEN』の共同制作が決定したことをお知らせいたします。このドラマは、フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」にて2017年秋に公開を予定しております。また、2017年7月15日(土)より開催されます、お台場みんなの夢大陸2017スマイルランド内「サミーエンタメパーク」にてキャストの衣装展示を行います。
ドラマ『ROAD TO EDEN』の舞台は、地球とは別の架空の惑星です。そこでは“オレイカルコス”という巨大なエネルギーを生み出す物質を巡って世界大戦が起こり、大量破壊兵器により壊滅的な環境破壊が行われ、文明が崩壊し荒廃した世界が広がっています。世界大戦は、“オレイカルコス”を利用した強化ヒト型キメラ兵器“ニュークローン”の出現により終焉しますが、ニュークローンの一人であるアダムがクーデターを起こし、あえなく人類はニュークローンの支配下に置かれ、貧しい生活を送っていました。
その過酷な状況下に生き、ニュークローン軍に反乱するレジスタンスのメンバーで、物資を盗んでは労働者階級に配る義賊を名乗る主人公のカイトは、自身の出生の秘密を求めて仲間5人とともに、「エデン」を目指します。